【W杯1回戦】東欧最強!ポーランドはFIFAランキング8位で今回最大の強敵?!

ポーランド代表チーム

W杯ロシア大会1回戦 Hグループで日本の対戦相手となるポーランド。06/28 17:00 (日本時間23:00)[ボルゴグラード] での対戦が決まっています。

FIFAランキングでも7位、ヨーロッパリーグでも常に高位の強敵です。派手さはありませんが、組織力には定評があるチームです。過去の日本との対戦は、意外にも2試合中2勝と日本はなかなか良い成績を収めていますが、今回はメンバーも変わりさらに強力になっている様子です。対戦相手となるポーランドチームの特徴や注目選手をご紹介します。

ポーランド代表 基本情報

ポーランド代表チーム2

ポーランドサッカー協会 (PZPN) で編成されたポーランドのサッカーのナショナルチーム。ワールドカップ出場は今回で8回目となり、いままでの最高位は3位(1974年と1982年)、またEURO(UEFA欧州選手権)は3回出場し2016年にはベスト8とん成績を収めています。2018年2月15日発表資料による最新FIFAランキング7位、欧州サッカー連盟内では5位となっています。

注目選手たち

ポーランド代表のエースといえばドイツ・バイエルンで活躍する FWロベルト・レヴァンドフスキ。またイタリア・ユベントスで活躍するGKヴォイチェフ・シュチェスニー、モナコで活躍するカミル・グリクなどヨーロッパのクラブチームで活躍する選手が勢揃いしている層の厚い選手を揃えているレギュラー選手は、世界屈指だといえるでしょう。

ロベルト・レバンドフスキ

ロベルト・レバンドフスキ

ポーランドのエース、レバンドフスキはW杯ヨーロッパ予選でも歴代最多の16ゴールをレコードしたツワモノ。ワルシャワ出身の29歳のFWです。傑出した得点能力は在籍するバイエルンでも評価が高いです。今までボルシア・ドルトムント、バイエルン・ミュンヘンのストライカーとしてリーグ得点王を2回獲得しています。4度のブンデスリーガ優勝も経験しています。2006年にポーランド・ズニチュ・プルシュクフからプロサッカー選手としてのキャリアをスタートし、2008年にポーランドのレフ・ポズナンに移籍、2010年にドイツ・ドルムンに400万ユーロで移籍。ブンデス・リーガで特典王に輝くなど多くの成績を残し、2014年FCバイエルン・ミュンヘンに移籍します。バイエルンでも、ブンデスリーガ史上最速の3分22秒でハットトリック、最速4ゴール、最速5ゴールなど次々と記録を達成、2015-16シーズンは30得点を記録し、チームのリーグ優勝に貢献しています。

カミル・グリク

カミル・グリク

ポーランド・ヤストシェンビェ=ズドルイ出身のカミル・ヤツェク・グリクは30歳のDF。長身の多いポーランド選手の中でも体格のいい190cmの長身の選手です。

ポーランド1部・ピアスト・グリヴィツェからイタリアのUSチッタ・ディ・パレルモに移籍し、2016年からはASモナコで活躍しています。カミルの強みはなんといっても恵まれた身体から発揮される強靭さと機動力です。空中戦、対人、オフェンスのセットプレーでは無類の強さ。またリーダシップも申し分なく、イタリアではキャプテンもつとめていました。

ウカシュ・ピシュチェク

ポーランド・チェホビツェ=ジェジツェ出身のウカシュ・ピシュチェクはDFとMFを守る32歳。7歳より父が指導する地元チームでサッカーを始め、早いうちからユースで活躍、2004年ポーランド・ザグウェンビェ・ルビンでプロデビューし、2007年よりドイツ・ヘルタ・ベルリンに移籍、2010年からはドイツ・ドルムントで活躍しています。強力なディフェンス力には定評があり、正確なドリブルテクニックで突破力に優れています。クロスの精度も高く、攻撃時には攻めます。フリーキックの精度も申し分なくゴールへの期待度も高いです。

アルカディウシュ・ミリク

アルカディウシュ・ミリク

ポーランド・シロンスク県ティヒ出身のFW、24歳。テクニックにすぐれたドリブルが得意で、左足で決める思いきりのいいシュートや、強い身体力を生かしたジャンピングボレーなどアクロバティックなプレーも見せる若い選手です。2010年ポーランド3部のロズヴォイ・カトヴィツェでプロのキャリアをスタート。その後にレバークーゼンやアウクスブルクでプレーし、2014年オランダ・アヤックスへ移籍しました。2016年からはSSCナポリへ移籍、移籍金はポーランド人史上最高額の3200万ユーロで話題となりました。

まとめると

スター選手のロベルト・レバンドフスキが最注目されていますが、それ以外の選手も層が厚いポーランド代表。FIFAランキング7位の実力は想像以上に強そうです。ハリルホジッチ監督は多くの時間をかけて3ヶ国を分析しているはずなので、日本代表選手の確実な対策実行と展開に応じたゲームコントロールが鍵になるはずです。

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