CLを圧倒的な勝率で優勝したバイエルン・ミュンヘンの強さの秘訣とは?

今季のCL(チャンピオンズ・リーグ)を圧倒的な強さで制したバイエルン・ミュンヘン。

一時期は国内リーグで勝ちあぐねる時期もありましたが、なぜここまで変貌を遂げることができたのか?

この記事では、そんなバイエルンの強さの秘訣をピックアップしていきます。

史上初CL(チャンピオンズ・リーグ)の全勝優勝達成‼

既に、ブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成していたバイエルン・ミュンヘンですが、今回チャンピオンズ・リーグを制覇したことで2012-13シーズン以来の3冠を達成することに成功しています。

しかも、そのチャンピオンズ・リーグでもグループリーグから11試合で無敗、史上初の全勝優勝を成し遂げています。

また、11試合で43得点を奪いながら、失点はわずかに8失点と、まさに圧倒的な強さのサッカーを見せつけました。

指揮官の変更からチーム状況が一変

終わってみれば、3冠達成という最高の結果を残したバイエルンですが、シーズン序盤は決して順風満帆というわけではありませんでした。

今シーズン、10試合を消化して5勝3分2敗の4位といまいちパッとしない成績を残していたバイエルンは、当時の監督であるコバチ監督の解任説が囁かれるようになりました。

そこで、決定打となるフランクフルト戦での1-5のチームの大敗という結果を受け、バイエルンはコバチ監督の解任を決断、後任にはドイツ代表が優勝した2014年のW杯ブラジル大会でチームのアシスタントコーチを務めたハンジ・フリックが就任することとなりました。

その後、フリック新監督に変わってチームの状況は好転し、一気に国内リーグの首位の座を奪い返すことに成功しています。

わかっていても止めることのできない攻撃ユニットの機能美

バイエルンにはGKのノイアーをはじめ、ボアテングやアラバ、キミッヒやゴレツカなど、トップクラスのディフェンダーがそろっています。

しかし、なんといってもバイエルンの最大の特徴は、攻撃ユニットの機能美にあるといえるでしょう。

バイエルンには、トップクラスの点取り屋レバンドフスキがいますが、決して彼に依存しているわけではなく、ユニットとして相手を崩すことができているため、実際には多くの選手が得点することに成功しています。

DFが果敢に攻撃に参加し、FWもファーストディフェンダーとしての守備を怠りません。選手全員がハードワークをこなすため、相手としては止めようにも止めることができないのです。

今季のチャンピオンズ・リーグにて、11試合で43得点を奪ったように、爆発的な攻撃力を備えている点が、バイエルンの強さの最大の秘訣です。

来期はどのようなサッカーを魅せてくれるのか、今後も注目していきたいところです。

 

 

 

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