世界の「トラオレ」をピックアップ

先日、エールディヴィジ第6節のVVVフェンロ対アヤックスにて、アヤックスが13-0という衝撃的なスコアで勝利し、大きな話題を呼びました。

そして、この勝利に大きく貢献したのが5得点を決めたFWラシナ・トラオレでしたが、サッカー界には多くの「トラオレ」が存在することをご存じでしょうか?

ここでは、そんな世界のトラオレをピックアップしていきます。

ラシナ・トラオレ

まずは、今回話題となっているラシナ・トラオレをご紹介しましょう。

ラシナ・トラオレはブルキナファソに生まれ、アヤックス・ケープタウンを経て、昨年1月に本家オランダのアヤックスに加入した19歳のFWです。

実は、今季はVVVフェンロ戦まで無得点が続いていましたが、同試合で5ゴール3アシストを記録し一気に躍動しました。

また、ラシナ・トラオレは16歳でフル代表デビューを飾るなど、今後のさらなるブレイクが期待されている原石であり、既にビッククラブからも熱い注目を集めています。

ちなみに、過去にモナコやエヴァートンでプレーし、現在はトルコ2部リーグのバンドゥルマスポルに所属している、コードジポワール出身のラシナ・トラオレもいますが、両者は別の人物です。

ハメド・ジュニオール・トラオレ

セリエAを好む方は、トラオレと聞くとハメド・ジュニオール・トラオレをイメージする方も多いかもしれません。

ハメド・ジュニオール・トラオレは、セリエAのサッスオーロに所属する、コートジボワール出身の20歳MFです。

エンポリの下部組織で育ち、昨年夏に2年間のレンタル契約でサッスオーロに加入しました。

また、ハメド・ジュニオール・トラオレも今後のブレイクを期待される逸材ですが、弟にはアトランタに所属する18歳のアマド・トラオレがおり、コートジボワールの五輪代表メンバーに選出されていることから、東京オリンピックで日本代表と対戦する可能性を秘めています。

アダマ・トラオレ

トラオレで最も市場価値が高いのが、ウルヴァーハンプトンに所属するアダマ・トラオレです。

マリ出身の両親の元、スペイン・カタルーニャ州で誕生したアダマ・トラオレは、バルセロナの下部組織出身であり、2015年からイングランドに拠点を移すと、ウルヴァーハンプトンでブレイクを果たしました。

ちなみに、『transfermarkt』によると、アダマ・トラオレの市場価値は4,000万ユーロ(約48億8千万円)であり、次点のハメド・ジュニオール・トラオレの1,400万ユーロ(約17億円)を大きく引き離しています。

ワールドカップ出場も期待されているトラオレです。

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