9連覇を果たしたバイエルン・ミュンヘンの強さを徹底解説!

先日、バイエルン・ミュンヘンがリーグ優勝を決めました。これにてバイエルンは”9連覇”を達成。

サッカーの歴史は長いですが、これほどまでに欧州5大リーグで圧倒的な強さを継続しているチームも珍しいです。

この記事では、そんなバイエルン・ミュンヘンの強さを徹底解説していきます。

ライバルは勿論、世界中から有力選手の引き抜きを行っている

メガクラブと中小クラブの差が一向に縮まらない理由の一つに、その財政力が挙げられます。

バイエルンもそんなメガクラブの一つであり、財政力は強大、毎年世界中から有力選手を買い漁ることでチーム力を維持することに成功しています。

勿論、中には高い移籍金を支払って獲得したにも関わらず、まったく活躍しない選手もいますが、一方でチームの柱として長く活躍する選手も非常に多いです。

また、ライバルであるボルシア・ドルトムントからスター選手を引き抜くケースも多く、ロベルト・レヴァンドフスキなどはその最たる例であるといえるでしょう。

今季で9連覇を果たしたバイエルンですが、毎年のように財政力を駆使し、新戦力を整えている点が連覇の要因となっているのは間違いありません。

監督の交代が功を奏している

昨季、就任2年目のニコ・コヴァチ監督は選手たちからの信頼を失い、シーズン途中で解任されてしまいました。

サッカーファンならばよく知っていますが、監督を変えたからといってチームは必ずしも強くなるわけではありません。

むしろ、監督を変えた後のほうが弱くなるケースもあります。

監督の変更、特にシーズン途中にそれを行うというのはもろ刃の剣です。

しかし、結果的にこの監督の交代劇は功を奏しました。

後任に就いたハンジ・フリック監督は、2019年からバイエルンでアシスタントコーチを務めていた人物でした。

そもそも、次の人材が見つかるまで暫定的に指揮を執るだけの予定でしたが、就任してすぐのドルトムント戦にて4-0で勝利したことで、以降は正式な監督として任命されています。

そこからはチームを立て直し、見事3冠を達成、今季は残念ながらCLで敗退してしまいましたが、リーグ9連覇という偉業を成し遂げることに成功しています。

チームの波が悪い時にスムーズに指揮官を交代できたのも、バイエルンの強さの秘訣です

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