日本代表ストライカー浅野拓磨の退団と給与未払いの経緯

浅野拓磨は日本代表FWであり、また過去には名門アーセナルに所属していたこともあります。

そんな浅野選手ですが、現在「給与未払い問題」や「契約不履行」などでサッカー界でも注目されているのです。

この記事では、そんな浅野選手の給与未払いや退団問題の経緯などを徹底解説していきます。

パルチザンで大ブレイク!

浅野選手は、サンフレッチェ広島からアーセナルに移籍を果たしましたが、出場機会に恵まれずその後はドイツへのレンタル移籍を重ね、そして2019年夏にパルチザンと3年契約を締結しました。

この判断は、浅野選手にとって大きな好転となりました。

なぜならば、2年目の今シーズンリーグ戦に33試合し、18得点という大量ゴールを奪い、得点ランキングでも2位につけるほどの好成績を収めたからです。

チームもリーグ戦では2位につけ、まさに相思相愛状態であるとみられていました。

突然の退団コメント

ことが起きたのは5月2日、浅野選手が給与未払いなどを理由に、「所属するセルビア1部パルチザンとの契約を解除した」と自身のSNSで発表したのです。

チームからの一報ならまだしも、選手本人からの発信であったため多くの関係者に戸惑いを与えました。

浅野選手は、「度重なる給与の未払い、それに対する不誠実な対応により、クラブからのリスペクトを感じられなくなってしまった」と投稿。

現在も給与の未払いは続き、またクラブからの十分な対応も得られなかったようです。

クラブは真っ向から対立

浅野選手の投稿に対し、パルチザン側は猛反発。

「根拠のない離脱と契約条項の違反があった」として、FIFAに対して訴訟を起こすと反論しました。

また、パルチザンは「(浅野選手の)行動を不愉快に感じ、驚きを隠せない」ともコメントを出し、両者の意見は真っ向から対立している模様です。

給与未払いは事実というのが濃厚

地元メディア「モザートスポーツ」は浅野選手の年俸約60万ユーロ(約7,880万円)に対し、現時点でクラブは約24万ユーロ(約3,150万円)しか支払っていないと報じました。

ただし、パルチザンは未払いに関しては明言を避けつつ「FIFAが定める契約解除の条件には当たらない」と主張しているようです。

判決次第では、浅野選手は約300万ユーロ(約3億9,400万円)の賠償金だけでなく、最大2年間の出場停止処分を受ける可能性もあるとのこと。

カタールワールドカップも来年に迫っているため、できるだけ穏便な解決を願いたいところですね。

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